2012年1月27日 (金)

Lady Mew Cat のぴんち!NYの動物病院

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59丁目で見つけた、内側に曲がった曲線が美しいビル。

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Humane society of NY

 
12月8日に前期が終わり、今週に新たな登録、そして来週から授業開始(1月30日)と、冬休みは思いのほか長かった。何を勘違いしていたのか、1週間学校が始まるのがはやいのかと思っていたので、何を計画するということもなく、NYにずっと、とどまっていた。

今まで同じクラスで勉強していたクラスメイトやクラスが違ってもよく知っていた人たちが、次々帰国してしまうので、夜中に、どうにもならない孤独地獄に陥ってしまって、落ちこんで涙ぐんでいたり。でも学校で知り合った日本人の友達や、帰国した人に紹介してもらったNY在住20年以上という方々に支えられて、この休みの精神的な落ち込みを、なんとか乗り切れたという感じである。

夫にも頻繁に国際電話をかけてぐだぐだぐだぐだとした話を聞いてもらった。忙しいのに、文句も言わないで相手にしてもらって、ほんとにありがとう、夫heart04

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日本で狂犬病の免疫検査を受け2年保障の証明書をもらい、あとは、こちらで再度狂犬病の予防注射をすればいいだけになっていたミュウ猫姫であったが、今日、とんでもないことが発覚。こちらにきたとき6か月以内に狂犬病の注射をするものと思い、日本人獣医師のいる病院に予約するも、なかなか連絡がとれず、やっと電話がつながったとき(今、思えば、これは大変幸運な出来事だった)日本で12月にやっているのならば、1年以内にやればいいので、12月までにやればいいでしょうとのこと。

ここで誤解が生じた。わたしは、12月1日に狂犬病注射1回目をしたことを忘れていて、証明書をもらったのが12月の27日だったので、そのあたりまで、やればいいと思っていた。しかも、またまた電話も繋がらず自分もぐだぐだしているうちに年が明けてしまった。

再びその病院に電話してもやはり通じない。マンハッタンの日本人獣医師に関わるサイトを検索し調べてみると、下の方に、電話が繋がらないので、直接病院に行って予約をとったという経験談を発見。あわてて、59丁目にあるHumane Society of NYという病院に出かけ、40分くらい待たされて、ようやく3週間後の今日(26日)の予約をとれた。さすがにペット都市のマンハッタン。まるで小児科のような待合室も診察室の廊下にも、診察待ちや支払い待ちの飼い主ワンちゃんや猫ちゃんが、所狭しと待っていた。

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日本の小児科を思わせる待合室。向かって右側の座席が空いているのは、かなり暴れん坊の大型犬と飼い主二人がいたのですが、あまりの落ち着きのなさに、いったん外に出して歩かせていたようです。再び戻ってきたのですが、やっぱり暴れん坊でした(゚m゚*)

さて、今日は、ミュウちゃんを鞄に入れてタクシーに乗って病院に行った。肩にずっしりくる重みから、こちらにきてからミュウちゃんの肥満が進んだことが実感できる。

受付で、来院の目的、持ち主の名前、猫の名前など書きこみ、待っているとソエダ獣医師が現れ、一緒に3階の診察室に。こちらは比較的、患者は少なく、静かな場所。

ソエダ獣医師に日本から持ち込んだ狂犬病免疫検査の証明書、空港の検疫で受け取った英文の書類、日本で受けた3種混合予防注射の記録証、などを見せた。

そこで、とんでもないことが発覚。2年有効のはずの狂犬病免疫検査の証明書の欄に書かれていた狂犬病予防注射の記録が2010年12月1日であることを医師が発見し、狂犬病注射を2011年の12月1日以前に受けていなければならなかったことが発覚shock

つまり、日本での免疫証明書は再度日本に入るときには通用しないということになってしまったcryingしかも免疫の数値が、他の子よりもかなり少な目だとのことcoldsweats02

本日1月26日(木)に狂犬病予防注射、3種混合接種などを受け、30日後にもう一度、狂犬病予防接種を受けねばならない。そこから抗体ができたと思われるころに血清をとり、アメリカの機関に送り、狂犬病免疫の証明書を出してもらう。日本人医師なので、この辺のところは、代行してくれるとのことで、大変ありがたい。日本では、これに関しては自分でやった。

しかし、大変人気のある医師なので、次の予約が、そもそもとれない。加えて学校があるので、平日の限られた曜日の夕方となる。さらに医師の勤務日も絡んでくる。月・木が勤務日とのことで、わたしは、その日の夜の授業はないので、そのあたりはいいのだが、やはり、午後は手術などが多く入っているらしい。学校は休みたくないし・・・。現段階で、次の狂犬病注射は3月1週以降になりそうだ。

日本への動物の入国(輸入扱い)は厳しく、免疫検査のための採血から180日以上経過後でないとできない。

・・・というわけで、ミュウ猫姫の帰国のめどがつかない限り、わたしの帰国もできないということになる。うむむ。

いろいろ入ってくる日本の状況を知る限り、家族や夫の健康が心配だ。苦労して買った家も、もちろん心配。実はまだローンが残っている。

・・・と大変現実的な話になったところで、話をもどして、病院からの帰り、なかなかタクシーがつかまらない。ミュウちゃんは、こちらにきたときより1キロ以上肥えていて、かなり重い。

獣医師からは、歯磨きの励行も大事だが、体重管理が最も問題とのこと。

Dsc02795no2支払いや次の予約をする窓口。

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診察室から待合室に出るところのドアにミュウちゃんによく似た柄(これはどうやらアメリカンショートヘア、だから、ちょっと違うけど)の猫の絵があったので思わず写す。

結局、59丁目の地下鉄駅まで歩き、ミュウちゃん初めての地下鉄体験となったhappy01

臭いも違うし音も違うし、バッグの中でミュウちゃんはひたすら固まっていた。

帰宅し、バッグのジッパーを開けてそのままにしておくと、バッグから頭を出してきょろきょろ周囲を見回し、ようやく見慣れた風景だと確認できたようで、腰を低くして部屋を横切り、ベッドの下にこもってしまったミュウちゃん。怖かったんだね。だけど、病院の診察室では、今までになくおりこうさんで、特に威嚇することもなく、暴れることもなく、素直にされるままにしていたミュウちゃん。あんたは偉い!!

時計を見ると、日本時間で朝の8時過ぎたころだったので、夫に電話して報告。

はじめに聞いたときは、ミュウちゃんが、永遠に帰国できないのではないかと思ってしまったようで、かなり動揺して、「ど、ど、どうするの~~~」と泣きそうな声だったが、わたしが、学生の身分を保持して、ミュウちゃんの帰国準備が整うのを待っていれば、ミュウ猫姫も帰国できると知り、心底、安心したようだった。(゚▽゚*)よかった、よかった。

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こっちで買った爪とぎマットの上で日本から持って行ったおもちゃで遊ぶミュウ猫姫。

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2012年1月19日 (木)

ニューヨーク・年末年始のイリュミネーション

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ちょっと傾いてしまいました( ̄Д ̄;;。先日、お邪魔したときに、友人宅から写したエンパイアステートビルディング。こんなに全体を見られる場所は珍しいですね。いいな、高級アパートの20階から写しました。歳が明けてもまだクリスマスカラーやってます。

Dsc02728no2バーバリー。

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ティファニーの窓のひとつ。内部は下のように大きなツリーがありましたが、こっちはクリスマスが終わると早々に片付けたようです。

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上の星は、5番街の59丁目に吊り下げられています。大好きなイリュミネーションです。

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サックスフィフスアヴェニューデパートメントの壁面。ショウウインドウの飾りつけが有名ですが、こんなところにも工夫があったなんて、初めて知りました。

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平日の混んでいない日に写したロックフェラーセンター前のクリスマスツリー。ラッパを吹く天使は、いつも同じ形。変わらないことが嬉しいです。20年前も、これと同じものを見たのです。

Dsc02742no2_259丁目のビル。樅の木で大きなキャンディーの形が作られていて、掛けられているなんておしゃれです。

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同じ並びにあるSTENWAYのお店で白いピアノを見ている家族。誰が弾くのかしら?果たして買うのかな?かっこいいshine素敵~shineとなどと思い、思わず、外から写してしまいましたheart01

                     ☆ ☆ ☆

さて、昨日17日(火)は、インフルエンザの予防接種を受けました。本来なら11月頃がいいのですが、こちらの予防接種には豚インフルのウィルスも入っていると聞いたので、日本で受けるときも、毎回腕が酷く腫れるため、念のため、学校が休みのときに・・・と思っていたら、年が明けてしまいました。受付の人も医師も日本人という病院に初め電話したところ、11月で終わってしまったとのことで焦りましたが、学校の友達のKちゃんに教えてもらった病院が、まだウィルスが手に入る状況だったので、ほっとしました。

受付の人は日本語ができますが、お医者さんは英語でした。でも、注射だけだから問題なし。

これで、安心して学校にも行けそうです。日本だとショック症状など、考慮して、30分くらい待合室で待たされるのですが、すぐに帰らせてくれました。一応、この夜は安静にしていたけど、なんと、心配していた腕が腫れることもないのが不思議です。豚インフルが入ってた方がわたしには合うのかなhappy01

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2012年1月12日 (木)

メトロポリタン美術館に行った。

新しく、アラブ、トルコ、中央アジア、南アジアのギャラリーが開設されたと聞いていたので見に行った。お目当てはタイルと絨毯。

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2階の吹き抜けになっている周り廊下に日本の柿右衛門も、輝くように展示されていた。

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吹き抜けになっている2階から写したエントランスの様子。Dsc02774no2no3

コーランの書かれた美しい書。まるで、絵画のような美しさに目を奪われた。

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渡米する前、キリム作家で研究家の矢野ゆう子さんに教えていただいたことを思い出した。こんなに大きなものを、どのくらいかけて制作したのだろう。絨毯だけ展示されている部屋もあった。

美術館で写真をとるのは、正直、田舎者丸出しと言う感じで恥ずかしいのだけど、この日は、たくさん写真を撮った。

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青いタイルも美しかったが、書道のように書かれたコーランの書が圧巻だった。明日もまた行きたいが、明日は、一日雨とのこと。観光客も集まって混雑が予想されるので、考えている。

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2012年1月 8日 (日)

You Tube より

あれからすでに一週間。あの後、若いころに痛めた腰が痛みだしたりしていたのですが(汗)、だいぶよくなってきましたhappy01

レディ・ガガさんの出演は11時40分頃だったのですね。You tubeを見て気が付きました。

最後に『Imagine』を歌った、この歌手がとても気になっています。この年の最後の選曲としては最高の曲だったと思います。そしてこの歌唱力、貫録。近くにいた人に、あの人は誰?と聞いたのですが、わかりませんでした。どなたかご存知の方、教えてください。

http://www.youtube.com/watch?v=OyTl-vhDLl0&feature=player_embedded#!

ついでにレディ・ガガさんもアップします。

http://www.youtube.com/watch?v=BYts5oymtQI

歌の最後の紙吹雪は、ななめ後方からはっきり見えました。はじめ、頭に黒い箱のようなものをかぶっていたので、 ”What's That??"とみんな興奮して叫んでいました。

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2012年1月 6日 (金)

セントマークス教会でのマラソンリーディング。そしてバワリーポエトリークラブでの朗読会。つづき。

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Bowery Poetry Club. 座席から振り返るとカウンターが見えて、老若男女、こちらもぎっしり人で埋まってる。

セントマークス教会と、ここのクラブをはしごして読む詩人も多いようだ。NYで詩人の世界に導いてくださったSteve Dalachinskyさん、Yuko Otomoさんも、いらっしゃっていた。

両会場とも、詩人たちの朗読はビデオ撮影を多くしていて、写真が少なくアップできないのが残念。

教会でも、こちらでも、アメリカらしく、キンドルやアイフォンを見ながら朗読する人も多い。

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こちらは、教会とちがって、もっとずっと砕けた表現も大いにあり、別の楽しさがあった。教会の方では、オープン・マイクはなかったのだが、こっちは最後にオープンマイクの時間があり、かなり若い人たちも、朗読していていいと思った。

わたしは、やはりちょうど11時30分くらいに順番が回ってきた。一人持ち時間3分で、わたしの予定していた作品はゆっくり読むと4分はかかってしまう。できるだけ早口で読み、なんとか時間内に収まったようだ。

時間がくると舞台脇にある赤い旗が振られ、さらに続けていると、笛が鳴らされる。これは誰にも平等になされていた。

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せっかくなので、オープンマイクで読む人たちの朗読も聞いて、1時頃に帰途につく。タクシーがうまくつかまってよかった。

それから、フェイスブックでお友達になっていただいたNada Gordon さん

http://ululate.blogspot.com/

と、セントマークス教会の受付で偶然会えた。日本に滞在経験があり、日本語もしゃべれる方。日本から持って行った詩集を手渡せて、本当に幸せだった。

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セント・マークス教会でのマラソンリーディング。そしてバワリーポエトリークラブでの朗読会。

伝統的なSt. Marks Charchでの詩のMarathon Reading とBowery Poetry ClubでのThe 18th Annual Alternative New Year's Day Spoken Wordは、ほぼ同時刻に開催されていた。

詩人の本村俊弘さんよりフェイスブックを通じて紹介していただいたNY詩人のSteve Dalachinskyさんと奥様で詩人であり画家でもあるYuko Otomoさんから情報をいただき、11月中旬頃にSteveさんが教えてくれたメイルアドレスに申し込んだ。

残念ながら、St. Marks Charch はすでにクローズされていて、Bowery Poetry Club で、11時30分くらいなら、読める、とのこと。「たとえ夜中でも、私は読みたいです」と返事をしてから1週間くらいして、承諾と、注意書きのはがきが届いた。

大きな勘違いをしていて、この時点で、わたしはこの二つの会は、共通の流れなのかと思っていたが、当日、教会の方に行って、まったく違うものだと知ったwobbly

前日にカウントダウンで9時間ほぼ立ちっぱなしで、興奮して朝方まで眠れなかったので、1日は、お昼過ぎに起きた。無理はきかないたちなので、自制しつつ行動することにした。

St. Marka Charchに到着したのは4時ちょっと前。すでにSteveさんの朗読は終わっていた。

もうだいぶ前、ギンズバーグの朗読を真夜中にここで聴いたのだった。懐かしく教会内を見回した。それにしてもなんて観客が多いのだろう。日本では考えられない関心の高さである。

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アメリカに来て、すぐにグランドセントラル駅内の書店で買った詩集の詩人名もプログラムで見つけた。詩人の集まるところにきているときが、いちばん心が休まる。たとえ、知らない人ばかりでも。アメリカの詩人の集まりは、とてもラフで居心地がいい。安心できる。

朗読の合間に、音楽やダンス、何やらわけのわからない過激なパフォーマンスなども入っている。詩を聴いていて、観客は遠慮なく、おかしがって笑う。ここがとてもいい。



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なかには赤ちゃんを抱きながら、朗読するお母さん詩人も。

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Yuko Otomoさん

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お名前は失念してしまいましたが、みずみずしい朗読でした。

時間を気にしながら、8時近くまで、ここにいました。初めて買った詩人の朗読はきけずじまい。気持ちを残しながら、しかし実はBawary Poetry Club も初めて行く場所。いつも行きたい行きたいと思いつつ、出かけられなかった場所なので、受け取った黄色のハガキに10時には来いと書いてあったので、心配で早めに会場に向かうことにした。ああ、体がふたつあったらいいのに・・・。

外に出ると激しい雨。タクシーを拾って向かう。しかし場所を勘違いしていたので、まったく違う場所に降り立ち、案の定迷い。30分くらい雨に打たれながら彷徨し、やっとの思いでたどり着く。

一歩中に入ると入口から立って聞いている人の背中、背中、背中。さらに、各同人誌や詩人のグループが小さなブースを開いて販売している。いいね、いいね、と、嬉しくなってわくわくしてきた。

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立って見ている人を潜り抜け(得意だね)なんとかステージが見えるところに行き、やっとの思いで空席を探した。ほっ。・・・とここまで書いたところで、どういうわけか写真をアップできなくなってしまいました。

続きは次のブログで書きます。

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2012年1月 5日 (木)

タイムズスクエアのカウントダウンへ行っちゃった!!

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あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

今年もどうぞよそしくお願いいたします。

 ☆    ☆   

・・・・ということで、毎年、タイムズスクエアで行われるカウントダウンに行きました。いろいろな人を誘ったものの、Are you crazy?? と断られヽ(´▽`)/、約一名、クレイジー仲間のHちゃんだけが、付き合ってくれました;:゙;`(゚∀゚)`;:゙。

歯科医のYOSHIさんが、こんなサイトを紹介してくれたので、まずは、これに従って行動することにしました。

http://nycd.jp/

むむ、かなり手ごわそうです。正直、これを読んで完全に腰が引けてしまいました。しかーし、Hちゃんと前日に、打ち合わせで会ったとき、二人の間で、思いのほか再び気持ちが盛り上がり、一生に一度だと思っていこうよ、ということになったのでした。

さて、わたしたちは、それぞれ必要と思われるものを用意し2時にグランドセントラルで待ち合わせました。雨が降るかもしれないという予報だったので、私は、おおきなゴミ袋の上に一つ、横に二つ穴をあけたものを2枚用意し、いざというときは雨合羽のかわりになるものを持っていきました。

私が用意したもの

帽子・手袋・ブーツ

携帯用カイロ 2 (オーバーのポケットに初めから入れておきました。ちょうどお腹の近く   なので、膀胱を冷やさずにすみました)

貼るカイロ   2(寒くなったら、背中に貼ろうと思いました)

日本の喉アメ 一袋 (これは日本の喉アメに限ります。アメリカの飴は美味しくないし、すぐにべたべたしてしまう。なんといっても馴染んだ味がいいですね)

一番小さいサイズのペットボトルの水

おにぎり2個

ゴミ袋 4枚(これは二人分で一人だったら2枚。いざというときに雨合羽の代わりになったり、すわるときにお尻に敷くことができる)

水は12時を過ぎるころからひかえました。

(持って行った水は、喉が乾いたら、一口だけ飲むか、喉を潤す程度に抑え、喉の渇きは、喉飴でしのぎました)

後は、小さな携帯用の椅子を持っていけばよかった。これは座るためではなくて、この上に登って、自分の身長の低さを補えます。

上に紹介したブログでは3時前に行き、ステージより前の席が確保できたということでしたが、年々、ニューヨークに来る観光客が増えているらしく、6番街を42丁目から上がっていくと48丁目まで、タイムズスクエアに通じる横に走るストリートは厳重に封鎖されていました。48丁目を5番街に向かって曲がり、さらに5番街に出た途端に歩道に人が犇めいて大混乱していました。

そのあたりを警備していた警察官に、まず確かめたのは、前方に見えるボールが、カウントダウンのボールか、と言うことと、封鎖されて空白の状態になっている5番街の道路は、いつか、この鉄の柵が解除され入れることはあるのか、ということでした。あのボールは、カウントダウンのボールだと言うし??、道路はそのうち車が通るというし??・・で、なんとなく、いい加減に答えているという印象でした。アメリカ人も同じように聞いていたのですが、応えは同じ(゚ー゚; 

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Hちゃんと、この球を見上げながら、あれがとうやって落ちてくるんだろうね~~などと、この写真を写したときは呑気に話していたのですが・・・

北上する人と南下する人がだんご状態になって身動きとれない中をとにかく、大きな人の後ろについて南下していきました。

47丁目の交差点まで何とかたどり着いたところ、今度は南方面も封鎖されていました。警察官たちは、ここでいくら待っても開かないから、戻れ戻れ!!とシャウトしていました。それで、狭い歩道が団子状態の人の渦になっていたのです。

素直に聞いて戻る人は、あまりいないし、わたしたちは一番前まで来たので、とにかくここで様子をみることにしました。時間はすでに4時近く。警察官は今度は横に行って、とにかく、この場を去れと言いだしました。それも無視して待ちました。あまりのおしくらまんじゅう状態で、小さい子どもは泣き出したりして、ほんとに可哀そうでした。

しかーーし、そのときは来た。

落ち着いて、走らないで進めという警察官の指示のもと鉄の封鎖が解けました。(はじめの言葉を信じて戻った人は、たぶん、結局、かなり後ろの方に並びなおすことになったと思う)

持っている袋の中やボディチェックを受けながら、やっとの思いで、タイムズスクエア方面に歩いていきました。

が、はじめ、警察官に言われた通りに、(;;;´Д`)うっかりあの球だと信じてしまったが故、とんでもないところを陣取ってしまいました。

それにしてもTVでみたボールとなんか違う、場所もずれている・・・と思い、突然、このボールが看板の隙間から目に入りました。Dsc02677no2

おお、TVで観たのはまさしく、こっちのボールだ!

気が付いて、即決したのがよかった。そこのゾーンはまだ人がそれほど詰めかけておらず、隙間もかなりあったので、ダンスが専門の友達が柔らかい体を器用にくねらせながら、すいすいと進んでいく後をわたしも追いかけました。そして、なんとか、ステージの少し後方、47丁目から46丁目あたりの場所を確保できました。体が固くて、前に膨らんだバッグを斜めにかけていたわたしは、「押さないで」と数回ブーイングされてしまいました(汗)

よい子の皆さんは真似しないようにね。

しかし、これは、早い段階、しかもまだ、みんなが場所をきちんと確保していないときに行動したからできたことで、決断が遅かったら、たぶん、できなかったと思います。

人がこれだけ多い中にいると、寒いNYなのに、手袋も帽子もしなくてOKでした。とはいえ、今年は暖冬。この日も比較的暖かい日でした。

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この群衆が、じわじわと前に進んでいくところです。

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最終的に、ほぼ真正面に来ることができました。Hちゃんのおかげです。

疲れるとしゃがむことはできます。しかし、ちょうど顔の前に周囲の人の股間が見えて、あまり落ち着きません。3,4人で来ていたグループは、しゃがむときは、みんなで同時にしゃがんでいました。これは、いいアイディアです。地面に座るスペースも譲り合ってできます。

わたしは、何回もしゃがんだり、座ったりしました。

Dsc02653no2こんな感じで、座ります。Dsc02672no2横の電光掲示板には、ときどき残りの待ち時間が知らされます。

6時を回ったころから、音楽が流れ、待っている人たちも気持ちが高揚していくのがわかります。

7時頃から?だったかな、ステージで、間をあけながら、いろいろな歌手が実際に歌い始め、人たちも音楽に合わせて歌ったり踊ったり。日本での若者のコンサート会場のような感じになっていきます。

そして、この間も、じわじわと人が前に詰めかけていくので、わたしたちも、その流れに乗って進みました。中には流されて、友達と離れてしまった人もいるようです。でも、今は携帯電話があるからいいですね。

10時過ぎ頃になると、先が見えてきた安心感で、お腹がすいてきたので、ここでおにぎりを1個食べました。もう一つのおにぎりは、袋に入れたまま地面に置いておいたら、踏みつぶされてしまいましたcoldsweats02

このころから冷たい風が吹き始め、周りの人も帽子をかぶり始めました。

このとき、わたしは、背中に2枚カイロを貼りつけました。

さて、噂のレディ・ガガが登場したのは11時を回ったころでした。happy01

距離にすると30メートルくらいのところでレディ・ガガが歌っているのですが、実際の姿はまったく見えず。スクリーンで見ることができました。

結局、尿意をもよおすこともなく、無事に、カウントダウンを終了できました。

帰りは、またまただんご状態のなかを、なんとか人の波にのって、群衆を脱出できました。

警察官は、群衆の中にはいっさい入らず、外まわりを専門に警備しているようでした。

中に入ったら最後、そこからは出られないし、イモ洗い状態にもなるし、一歩間違えたら将棋倒しにもなりかねない状態。自分で選んで入ったんだから、あとは自分で責任を負え、ということでしょうね。

途中、誰かがいったん身に着けたものの、心地が悪かったのか、脱いだと思われる、大人用おむつが、どこからともなく、地面をただよってきたので、必死で、足でけって、違う場所に追っ払いましたshock 確かに紙おむつも、ひとつの案ですかね(^-^;

みんなでカウントダウンをして盛大な花火を見たら、とても貴重な時間を過ごせたという実感が大きく、長い時間立ったまま待ち続けた疲れは一気に吹き飛んでいました。

確かに、待つだけのかいのあるカウントダウンでした。

今年もまたいい年になりそうですlovely

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2011年12月24日 (土)

我が家で初めてのパーティ。

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いつも部屋を散らかし放題な上、ミュウちゃんのトイレの臭いが酷いことが多く、友達を家に呼ぶことはなかったのですが、今回は、頑張って、小さなパーティをしました。
1月からずっと一年間同じクラスだったトルコ人と韓国人の友達がもうすぐ帰国してしまいます。それから、この9月から同じクラスだった子も。寂しいです。

窓側のクリスマスツリーと上にかけたリースにも注目してね。

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ミュウちゃんが左側のソファの上に寝てるのが見えますか?この日は、珍しく知らない人が来て、初めは、ものすごく怒ってたのですが、諦めてソファの上で眠り始めました。

もともと掃除は苦手。部屋が汚くても、死なないし、(゚ー゚; その時間があったら、本が読みたいし勉強したいし?眠たいし・・で、恐ろしく汚かった部屋は、前日に水回り、この日の朝10時から3時間かけて清掃し、なんとか人を呼べる状態になりました。

前日、洗濯物をクリーニング屋さんに取りに行く途中、ビルのイルミネーションの色が、クリスマス前で変わっているのを発見。霧雨が降っているような天気だったので、上の方は霧にうずもれていますが、写真を写しておきました。

Dsc02587no2水色のイリュミネーションのエンパイアステートビル。

他にも、いろいろ写真を写したのですが、今日は、PCのご機嫌があまりよくないので、またこの次にします。いつもは、このエンパイアのような、水色のイリュミネーションのビルが、赤、水色、緑、と変化するのを激写?したのですが。

それにしても、ちょっと部屋を掃除すれば、友達を呼べるお部屋になることが、やっとわかりました。今度は、もっと積極的にお友達と部屋で交流会しようっbleah

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2011年12月20日 (火)

夜のブライアントパークのクリスマスマーケット

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遠くにクリスマスカラーのエンパイアステートビルディングが見えます。ユニオンスクエアと違って、こちらは、仮設のガラスの店舗が並んでいます。

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ブライアントパークのクリスマスツリーです。このツリーの向こう側には、夏の間は、ただの芝生だった場所がアイススケート場になってます。

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ちょうど入れ替えの時間だったせいか、すいています。入場する場所を見ると長蛇の列ができていました。

Dsc02573no2雪の結晶のペンダント屋さん。

Dsc02575no2絨毯屋さん。

Dsc02585no2シナモン、シダー、かんきつ系の匂いなどのするジェリーでできた綺麗なキャンドル屋さん。

Dsc02418no2以前、果物屋さんと紹介したお店。実は、蝋のようなもので作られた手作りのギフトショップでした。大変失礼いたしました。shock

Dsc02578no2ネックレスや指輪などのアクセサリーを掛けるグッズ。なんと呼ぶのか名前を知りませんが、とっても素敵なものばかりです。

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暖房のあるところで寛ぐ人たち。

世界中の民芸品もあり、あれもこれも、ほしくなってしまうものばかり。

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これは昼間写した写真ですが、日本のお店です。着ぐるみがたくさん陳列されていました。

第4詩集「清潔な獣」で、着ぐるみを着る男の子を書いたわたし。実は、試着する機会を狙ってますtyphoon

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2011年12月18日 (日)

Poetry Reading Steve Dalachinsky & John Ferris at Tribes

楽しみにしていた、ポエトリーリーディングに出かけました。まだまだ内容がわかるまでにはなっておらず、ときどきキャッチできる程度です。思いついて、Videoでも撮影してきたのですが、ブログでは、フリー料金の参加なので、動画アップの機能がないのが残念です。それとも、そういうことができるのなら、どなたか、やり方教えてください。あの~~草もち様ぁ~~ear

Steveさんと奥様のYukoさんには火曜日にギャラリーでのリーディングでお会いしたばかり。Dsc02540no2_2Dsc02541no2_4

右の写真の左側でギターを弾いている方は日本の同人誌「ミて」に書かれているPhilip Gayleさん。日本人と全く同じような口調で日本語をしゃべられるのに驚きました。また、偶然、日本の詩人の話もでき、本当に嬉しかったです。

さて、18日のTribesでの朗読会です。

こちらは、前に来て、初めて英語で詩の朗読をさせていただいたギャラリーです。とても寒い日だったのに、次々に人が集まって、熱気に満ちた会でした。

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Steve Dalachinsky

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John Ferris

会場に展示されていた作品。とても気に入りました。こちらからもたくさんのイメージを受け刺激されました。

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